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日本の伝統技術、手刻み大工の育成

手刻み木組みの家

 

 

こんにちは

 

経営哲学の言葉に「三方よし」という言葉もありますが、

弊社も「森も家族も職人も」良くなる長期的な視点で家づくりをとらえています。

 

日本の住宅と気候に合った木を使い、植林することで、

その無垢の木の家で暮らす家族は健康に、気持ちよく暮らせる、

そして日本の職人技術が絶えることがないように人財育成をする。

 

これらをコツコツ続けることで、

家づくりを通じて社会に貢献できるのではないかと考えています。

 

 

 

 

 

さて、そんな中、先日また一人の大工が独立しました

今は大卒の大工さんが多いと言われていますが、

彼もまた美大を卒業してから大工の道に飛び込んだ一人でした。

 

 

 

これからも日本の伝統技術を受け継いで、

そして現代に合うように発展させていってくれると期待しています

がんばれー!

 

 

 

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「トレカーサ工事のSDGs」

12.つくる責任 つかう責任

14.海の豊かさを守ろう

15.森の豊かさも守ろう

 

のゴールを掲げ、ただ家を作るだけでなく「家づくりを通して循環型社会に貢献する」ことをテーマとし、土に還る素材又はリサイクルできる素材で家づくりをしています。

 

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