東京賢治シュタイナー学校寄宿舎の屋外階段が付きました。
東京賢治シュタイナー学校寄宿舎の屋外階段が付きました。
不特定多数の人が集まる可能性のある建物には
2つの避難階段が必要になることが多いです。
屋内からと屋外から、2通りの避難経路があることで
災害時の安全性が高まります
鉄骨階段とコンクリート製の階段、
さらに建物形状も整形でないので難しい施工になります。。
階段が付くと、現場内の行き来もしやすくなります
そろそろ寄宿舎工事も佳境に入ります。
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こうじのみなさんへ
いつもいつもたてものをつくってくださり
ありがとうございます
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お手紙はとても嬉しく励みになります。
子供たちが安全に過ごせるように改めて気を引き締めていきたいです。
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「トレカーサ工事のSDGs」
12.つくる責任 つかう責任
14.海の豊かさを守ろう
15.森の豊かさも守ろう
のゴールを掲げ、ただ家を作るだけでなく「家づくりを通して循環型社会に貢献する」ことをテーマとし、土に還る素材又はリサイクルできる素材で家づくりをしています。
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