朝、冷える日は 事務所の薪ストーブ(moki製作所)を焚いています。
トレカーサでは燃料の薪として、
現場で出た針葉樹の端材を主に使用していますが、
よく乾燥している無垢材なので
燃えやすく、室内も温まりやすいです。
朝、一度薪ストーブを焚くと、
断熱材(セルローズファイバー)が保温してくれるので
ぽかぽかと日中温かく過ごせます。
国産薪ストーブならではの煙の出が少ない設計も、ありがたいです。
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