【現場】大磯町自然素材の家「基礎配筋検査」

先日、大磯町の現場で基礎配筋検査が行われました。

戸建て住宅では基本、第三者検査が４回の工程に分かれて行われます。

１.基礎配筋検査(コンクリートを打設する前、配筋を確認)

２.躯体検査(建て方ののち、壁を施工する前に筋交いや金物を確認)

３.防水下地検査(外壁施工前に下地の防水処理を検査)

そして、完了したあとはすみやかに

４.完了検査

を受けることとなります。

今回は第一回目の工程、配筋検査でした。

無事に合格

さて、コンクリートを打設したらいよいよ土台敷きです。

まずは現場まで、材料を手運びです・・・！！！

→昨日のブログ参照

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