建物概要
■建築場所:神奈川県愛甲郡愛川町■敷地面積:914.91㎡(276.20坪)
■延床面積:133.32㎡(40.24坪)
→1階:84.88㎡(25.62坪)/2階:48.44㎡(14.62坪)
■間取り:3LDK+和室(6畳)+ロフト
■構造:地上2階建て/木造軸組み工法
■キーワード:ゆとりある敷地/ウッドデッキ/太鼓梁/和室/勾配天井/バルコニー/樹の家
愛川町|田舎暮らしを実現する木の家 |
建物概要
■建築場所:神奈川県愛甲郡愛川町
敷地面積1000㎡とゆとりある敷地に農のある田舎暮らしを実感できるお宅です。
道路を挟んで一本向こうには日常生活が可能な商業施設が立ち並ぶが、
緑豊かな山脈に囲まれ、二つの河川が横断する、水と緑に愛される愛川町。
お施主様は東京での暮らしから一変、有機農業をこの愛川町で始めたご家族です。
土に触れるお仕事をされているからか、自然素材や環境問題、
それらと人とのつながりを、深く考えられているお施主様。
古いものを活かし、取り入れ、現代の暮らしに寄り添うように。。。
森と人が共に生きる樹齢60年の紀州産材を使用した杉桧の家。
60年前の林業家の想いを現代の棟匠の手により神奈川の地に再現します。
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